たまには仕事のことも

今日はシステム改訂の稼働日だったので
業務の委託先業者へ朝から出張してました。
出張と言っても都内なんですけどね。

先方のセキュリティエリア内に
当社のオンラインシステム環境を構築して
つまり当社と同じ執務環境を再現した上で
委託先で全ての処理を行なってもらうという
アウトソースとしてはシンプルなやり方です。

通常は先方が得意とするシステムを使って
そこにウチの要件を当て嵌めて行くのだけど
ウチの側のシステムの融通が効かずボツとなり
ひどく原始的なアウトソースと成ったわけです。

ま、ウチのシステムを使うので
ブラックボックスになりにくい、とか
オペレーションが同じなので話が通じやすいとか
そういう副次的なメリットもなくはないけれど。


これを作ったのはもう5年以上前で
当時は苦労して落とし所を見つけたので
実はそんなに長持ちしないと踏んでいたのですが
意外や今でもちゃんと生き残っていて
しかも処理件数は毎年増え続けています。

自分が手がけた仕事の中では
割と足跡が残っている仕事ではあるけれど
予算の関係で中途半端なものを作ってしまって…
という若干の後悔もあるので気分は微妙。
あと、作った人間が残っているんだから
責任持ってお守をしろ的な雰囲気も嫌だ(笑)

まぁそうは言っても
関連するシステム資源で改訂が行なわれると
影響確認も含めて出張することになります。

現場の人とはそこそこ勝手知ったる仲ですが
それでも他社の事務室に1日いるわけなので
ものすごく気を使って疲れる。
その上この会社は工場的な管理を敷いていて
休憩時間も決められているし
室内に飲み物等も持ち込むことができないので
普段は好き勝手にやってる自分としては
えらい窮屈な1日でした。

結果として
大きなトラブルはなかったけれど
いればいたであれこれと質問もされるし
当社の端末があるので通常業務もできるし
当社の内線もあるので電話もかかってくるし
いつも以上に忙しい1日でした。

行くたびに思うんだけど
自分たちが作った仕組みが雇用を生んで
数十人の人が携わっているのを見ると
いろいろと後悔の念が浮かんできます。

もともと考えが浅い、というか
割と小手先のテクニックで逃げる傾向があって
もう少し深慮しておけばよかったかもしれない…
緻密に考えれば他の選択肢があったかも…
と思う局面もいくつかあったりするので。
時間と人的パワーと予算。
色々な兼ね合いがあるので難しいのだけれど。
そういうところで粘れる人間が
仕事で成果を残すんだよなぁと痛感もしてます。


すみません。
他人が読んでも良く分からない日記でした。



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